GW合宿報告☆~後編~

GW合宿後半、5/4〜5/6のご報告をさせていただきます。
長い報告となりますので、ご容赦くださいませ。

5/4は由志園さんの出演がございました。の前に。当日早朝、控えめに行動する二人組……。
石見神楽始めて一週間弱、先輩方の無茶ぶりにも笑顔で答え、積極的に活動してくれていた新入部員三人のうち二人が、京都へ帰るため、爆睡するメンバーに気を使って抜き足差し足忍び足…….
予定通りの汽車に乗り込んだのを見届けました。午前6:30でございます。l^°^)ノ~~
新部員よ、初合宿は楽しんでいただけましたでしょうか。次は海神楽です。頑張って行こう。

メンバーもごそごそと起きだし出演メンバーは由志園へ。
当日、由志園は牡丹の最盛期でありまして、どこを見ても艶やかな牡丹が咲き乱れ、そんな牡丹を買い求める来場者で溢れかえっておりました。

さてさてメンバー、楽屋入りしをしまして、準備いたしますのはもちろん、石見神楽の十八番『大蛇』でございます。
今回は三頭仕立て。
更に縁結びを歌うため神楽歌も須佐之男を讃えた「青草を結い束ね〜」ではなく「八雲立つ〜出雲八重垣妻籠に〜」と
始まり、柄にも無くトキメキが….
舞台の関係でですが、須佐之男命が稲田姫の手をとって、入り捌けをする演出もあり、またトキメキました(//人//)
5/4の由志園公演みたよ!という方、微笑ましいと感じて頂けたら幸いであります……

そして、宿舎でお留守番隊は、ご飯の準備や簡単な清掃をしてくれていました!!
ありがとうございます〜。
炊き込みご飯が絶品でした\(´∇`*)/

そして温泉津舞子連中さんの夜神楽です☆
この夜はなんと『大江山』が熱演されました!!

あの狭いお宮のなかで酒呑童子と門弟vs頼光と四天王の大立ち回りでございます。かっちょえええ(//ノシ//)ノシ
恵比須大黒、大蛇(諸事情ありましてこの日は須佐之男の神舞限定で瓜舞の衣裳が登場いたしました。)と続きまして大盛況で幕引きとなりました。

千秋楽は若連会さんを残して夜は更けてゆくのです。

5日の午前七時頃。連日の出演で最早携帯のアラームでは誰も起きない。むしろ消して二度寝にいくメンバー。この日も前日通り一人、早朝に旅立つメンバーがいたのですが、お見送りそびってしまいました。
ごめんよ….(全然旅立ててなかったのですが)

この日はフリー日でして、各々くわの木さんへ行ったり、寝たり、山菜採りに行ったりしておりました。
私はふきと三つ葉を採って来たmkさんのお手伝いをしておりました。主にふきの皮むきですが。
お昼ご飯後に最後の新入部員の子が汽車に乗ったのを見届けてお散歩にでかけました〜。
なんだかんだでまったく晴れなかったGWもようやく良い行楽日和を迎えましたので宿舎で寝ているのも、もったいないですよねo(*^▽^*)o~♪

帰宿後お土産を買いに入ったおせんべい屋のお母様から割れせんをいただいたのでそれとコーンアイスを食べながら談話タイム☆
だらだらしてると時間とは光の様にかけていきますもので、夜神楽の時間です。
「好い席で若連会さんの神楽が観たい!!!」を合い言葉にいつもの1.3倍速で行動する一同。開始30分前には客殿の前列に全員でスタンバっていました(笑)

さてGW特別夜神楽公演の取は何度も言ってますが『若連会』さんです。
演目は「岩戸」「塵輪」「恵比須」「大蛇」でした。
この『恵比須』ですが、滅多に舞われる事の無いフルバージョンでした……!!!(ノ*゚▽゚)ノ☆
大体は恵比須さんが鯛を釣って終わりですが、省略されてしまう旅人が美保神社に参拝し、
宮司より「折角ご参拝なさったのだから数日浜に滞在なさるとよろしいでしょう。恵比須様が釣りをしに現れるでしょうから」の進めに従ったところ、釣りを楽しむ恵比須様に遭遇するという前半のくだりを観る事ができました。
飴をまき、ユーモラスに釣りをすることに重点を置かれがちな恵比須ですが、その全体はとても能に近いものがあることを実証された気がいたします。(*´エ`*) :*:

全体で600人弱のお客様にご観覧をいただいた温泉津温泉街GW特別夜神楽公演は盛大に幕引きと相成りました。
撤収作業を終え、路庵さんでこれまた盛大に打ち上げを終えて、お風呂を頂いて宿舎に帰って起きたらもう合宿最終日の八時くらいでした。

そして先輩方は師匠への愛という謎の徹夜とテンションで
新たな温泉津名物級の代物を作っておりました~(^▽^(^▽^*)~

子どもにも黄色い歓声を上げられる大人気な師匠の顔パンとクッキーです。写め撮るとちゃんと顔認識するのです∑  ̄口 ̄)
もちろん、師匠の胃袋に納めていただきました。

最終的に14名で活動させていただきましたGW合宿はたくさんの方々に多大な支援と叱咤激励をいただきまして、無事終了し、みな京都に戻りました。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
団体としても、個人としても未熟なところ、自覚の足らない所を大いに痛感した合宿でありました。
この痛みをバネに京都でも精力的に活動させていただいております。

次の目標となる大舞台は夏の海神楽です!!
今年もあの、福光の海岸から望む日本海に沈む夕日をバックに神楽が舞えますよう祈願し、京都瓜生山舞子連中一同、日々勉強、日々感謝を教訓に精進して参ります。
長々とおつきあいありがとうございました☆

GW中の写真はこちらから☆

tkhs

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